DIY mini Fender Princeton 5F2-A

12V6GT(6V6GT) 真空管ミニギターアンプ製作 5F2-A 5W

 

DIY mini Fender Princeton 5F2-A  真空管ミニギターアンプ
DIY mini Fender Princeton 5F2-A 真空管ミニギターアンプ

Fender Princeton 5F2-A mini 

 

一番小さいのを製作しましたので今回は一番大きいアンプで、GT管5Wでかっこいいのを製作します。

1590Sにメーターとアッテネータも詰め込んでみました。

 

・球は6V6GTの12V管12V6GTを使用

・出力はアッテネータで5W/1W/0.1W

 (-7db/-17db)切替

・Fender Gretaのようなメーター取り付け

・12V ACアダプター電源を内部DC-DC

 コンバータで360Vまで昇圧

(2017.06.06)

 

 ケースはHammond 1590S(同等品)を使用

(110mm✕82.5mm)

 

現状では自然空冷としておりますが、アッテネータの内蔵も有り、発熱量が上がることが予想されますので、ファンで強制空冷の必用も有るかもしれません。

 

 DC-DCコンバータは市販品のDC-DC Boost Converter 8-32V to 45-390Vを使用しますがメータースペース確保のため、放熱器部分から切り取りFETをケースに直付けします。

 

今回の使用では20W(360V 58mA)程となり、クリーンでは問題ないものと思われますがオーバードライブさせますと負荷が上がりますので、場合により見直しも必用かもしれません。

 

 (2017.04.28)

 

塗装後、外装部品組み付けしました。

 

アッテネータはDC-DCモジュール基盤の下に両サイドにラグ端子を立て組み付け予定。

 

メーターはFender Greta同様にダイオード整流して振らせるだけとしますと、弱い信号では振れません。

VUメーターのような触れ方とするならばログアンプが必用となります。

 

出力切替はL型のアッテネータを使用します。

 

スペースの関係で5W抵抗が限界なのでパラで使用します。

 

抵抗はE24系としました。

2.4Ω×2  5.6Ω×2  8.2Ω×2  12Ω×2 (5W)

ちょっと余裕が有りませんので、実装して様子見となります。

(2017.05.17)

 

CR類の組付け致しました。

 

アッテネータ抵抗廻りはちょっと凄い事になってしまいました。

もう少し上手く出来たかもしれませんがOKとしました。

 

 

(2017.05.26)

配線完了。音出しに特に問題無し。

 

回路は、下記参考とさせて頂きました。

超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで

GAA's Tweed Princeton Clone

 

ロータリースイッチ後方にVUメーター用回路とメーター脇にメーター照明ランプ用DC-DCを追加。

 

VUメーター(出力計)はダイオード整流して振らすだけですとやはり今一乗りが悪いので、専用IC(BA6138)を片チャンネルだけ使用しました。

 

メーター照明も少し輝度を落とした方が雰囲気が良いので降圧DC-DCで10V程に調整。

(抵抗一本でも済みますが、熱源はこれ以上増やしたくは無いため、DC-DCを使用)

(2017.06.02)

mini Fender Princeton 5F2-A 真空管ミニギターアンプ自作
mini Fender Princeton 5F2-A 真空管ミニギターアンプ自作

組み上げてエージングテストとなります。

 

GT管からの発熱が主で筐体は触れないほどでは有りませんが、其れなりに温まります。

 

アッテネータ、DC-DCは問題ないようです。

 

アッテネータ動作ですが、1W(-7db)では余り遜色有りませんが、0.1W(-17db)としますと大人しい音になります。

其れでもオーバートライブまで上げれれるのはメリットでしょうか。

 

オーバードライブは真空管アンプらしい軽く歪ませる感じの音となります。

 

(2017.06.03)

 

放熱用に背面と底面に穴開けしております。

 

室温25℃でケース内温度41℃

 

30℃以上は厳しいかな?

 

 

(2017.06.06)