NJM2360  昇圧型高圧DC-DCコンバータ自作 12V to 160-220V

nixie tube power supply

NJM2360 + 太陽誘電220μ(LHL13NB221K)

160V-220V連続可変

 

アンプに使用の場合、可聴周波数にノイズが混入すること有り。*audible noise

 

ニキシー管電源としては良好。

 

太陽誘電インダクタが今のところ一番効率が良いのですが電流容量的に200V50mAが限界となります。

 

発振周波数  1000p:30KHz  680p:40KHz

 

 

 

 

 

NJM2360 12Vto160-220V 回路図

nixie tube power supply schematic
nixie tube power supply schematic

その他、部品候補ニキシー管用

ダイオード:1JU41(600V1Aファーストリカバリー)

FET:TK6Q60W(600V5.4A RDS0.68Ω)・TK10A60D(RDS 0.58Ω)

インダクタ;SMD220μNR10050T221M

 

計算上の分圧抵抗 REF 1.25V

680k - 2k VR - 3.3k  160-260V

470k - 5k VR - 2.7k  80-220V

-----------------------------------------------------------------------------------------

 

IN-9 電源用に 入力12.1V 出力126V 10mA 程で使用してみました。

付加回路を含む電流となりますが発振周波数を変えてみました。

  1000p > 238mA

  470p > 153mA

  330p > 140mA

インダクタが発振周波数で飽和しなければ周波数を高くしたほうが効率が上がる傾向となる事が確認出来ました。

(2017.07.29)


UC3843N 小型真空管アンプ用DC-DCコンバータ自作 12Vto180-250V

vacuum tube small amplifier power supply   

vacuum tube amplifier DC-DC step up power supply schematic
vacuum tube amplifier DC-DC step up power supply schematic

 

UC3843N

小型真空管アンプB電源用DC-DCコンバータ回路図

 

外付け部品の多いICですが基板小型化のため、なるべく少ない部品で構成。

 

スイッチング周波数100KHz (MAX500KHz) 

PWMコントロール

 

 

 

 

 

太陽誘電220μ使用時(LHL13NB221K)12V 296mA  200V13.5mA効率76%でした。

 

オーディオアンプ使用の場合、スイッチング周波数に変化の無いPWMコントロール系のICの方が可聴周波数ノイズから逃れられる点でおすすめです。

 

 

TDK面実装VLF10045T-221MR90にて組み上げ。

 

電圧的にOKでしたので、完成と思いきや実機に接続すると電流が見る見る上がり変換効率30%台?

 

音出しした感じもノイズっぽく異常。

 

外付けFETの配線を極力短く配線すると変換効率は70%台に改善はしたが未だノイズっぽさが有りました。

FETの配線を動かすとノイズに変化が見られインダクタのノイズがIC側に乗ってしまっているような感じでした。

 

インダクタとコンデンサの部品面基板に銅箔テプを貼り(インダクタ部は不燃テープで絶縁)グランド面積を多くし電源をインダクタに直に配線で一応の改善はしましたが今一つ。

ハンダ面は銅箔テープでグランドの強化及び電圧比較ラインをインダクタから離して配線。

(青の細い線材)>後に330kを裏付け

更にFETにフェライトビーズを通し極力短い配線で結線することで改善できました。

 

アースラインは其れなりに太めに配線したつもりでしたが蛇の目基板ではベタアースが出来ませんので、気を付ける必要が有りそうです。

また、FETを引き出して配線されますと不利になりますので、一体で組まれた方が良いものと思われます。

 

 

 変換効率:74% 入力12V 501mA  出力180V 25mA

 

FET部品候補:TK10A60D RDS 0.58Ω・IRF740 RDS 0.55Ω

ダイオード:1JU41(600V1Aファーストリカバリー)

 


NJM2374AD 小型真空管アンプ用DC-DCコンバータ自作 12Vto160-220V

vacuum tube small amplifier boost up DC-DC power supply   

 

NJM2374AD 小型真空管アンプ用DC-DCコンバータ回路図 12Vto160-220V vacuum tube small amplifier boost up DC-DC power supply schematic
NJM2374AD 小型真空管アンプ用DC-DCコンバータ回路図 12Vto160-220V vacuum tube small amplifier boost up DC-DC power supply schematic

NJM2374AD PWMコントロールIC使用のDC-DCコンバータとなります。

 

NJM2360/MC34063とコンパチピンですので、可聴周波数ノイズでお困りの場合は張り替えて発振周波数を可聴周波数以上にすることにより逃れることができます。

 

5番ピンが基準電圧1.25Vとの比較入力となりますので、分圧抵抗を変更することにより任意の電圧範囲で出力が可能となります。

 

 

FET部品候補:TK10A60D (RDS 0.58Ω)・TK20A60U (RDS 0.165Ω)・IRF740 (RDS 0.55Ω)

ダイオード:1JU41(600V1Aファーストリカバリー)

 

小型ギターアンプ用に組んでみました。

subminiature tube guitar amp

 

発振周波数を欲張らず50KHz程としたせいも有るかもしれませんが引き回しもあまり気にせず組めましたので、蛇の目で組み上げるならばUC3843Nより組みやすく感じました。

 

インダクターはスペースの関係で120μHを使用しております。

(RCH-875 121k 0.5A(SUMIDA))

小型のギターアンプに接続して負荷テストを行いました。

 

入力12.4V 395mA 出力162V 21mAで変換効率70%程となりました。

 

なお、NJM2374はJRCのICなのですが入手性から購入先はebay経由で中国からとなります。

 

(2017.01.13)



気になるデバイス

 

NJW4131 300KHz~1MHz PWM

 

 

蛇の目基板で100KHzはパスしたつもりですが300KHzは?

NJW4131のデーターシート見ますとサンプルは両面でベタアースしてます・・・

・大電流の流れるラインは太く、短くし、ループ面積を最小限に。

・GNDラインは、パワー系と信号系を分離した上で1点アースをとるのが望ましい。

・電圧検出のフィードバックラインは、できるだけインダクタンスから離す。インピーダンスが

 高いため、インダクタンスからの漏れ磁束でノイズの影響を避けるように配線。

とのことです。

                                                      (2016.02)


MAX668 100KHz-500KHz PWM

 

外付け部品少なくFET直ドライブ可能、デバイスはちょっと高め。

(2016.04.20)


NJM2374  100Hz-100KHz PWM

 

NJM2360.MC34063とピン配がコンパチなので、ニキシー昇圧基板等の張替えでPWMコントロールすることにより可聴周波数ノイズから逃げられるのではないか?

(2016.04.25)

MC34063使用基板で張り替えてみました。(MC34063基板改造

可聴周波数ノイズ無く、良好な結果でした。

(2016.05.24)


気になる回路

 

ANALOG DEVICES アプリケーションノートのこの回路が気になります。

 (2017.06.10)

 

XL6009基板でドライブしてみました。